愛知県立一宮高等学校は22世紀を見据えた教育を行っています。
TEL.全日制 0586-72-0191
定時制 0586-71-5514
〒491-8533 愛知県一宮市北園通6丁目9番地
 タムロン鉄道風景コンテスト 準大賞 「光をつなぐ者」 |
 カメラ雑誌『CAPA』TEKKEN! 入選 「カーブを行く」 |
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 エプソングランプリ 入選 「つなぐ」 |
 全国総文祭長崎大会 出場「木漏れ日」 |
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| ≪平成26年度の主な実績≫ タムロン鉄道風景コンテスト 小・中・高校生の部 準大賞 ２年男子 エプソングランプリ 中学・高校写真部部門 入選 ２年男子 カメラ雑誌『CAPA』学生の部 入選 ３年男子 カメラ雑誌『CAPA』TEKKEN！ 入選 ２年男子 ≪平成25年度の主な実績≫ 全国総文祭長崎大会 出場 2年男子 日韓中高校生フォトコンテスト 入選 2年男子 ≪平成24年度の主な実績≫ 高校生の写真展（県大会） 優秀賞 1年男子 カメラ雑誌『CAPA』学生の部 入選 2年女子（2回） ≪平成23年度の主な実績≫ 写真甲子園 中部・東海ブロック決勝審査進出（団体戦） よみうり写真大賞高校生部門 佳作 ２年男子 カメラ雑誌『CAPA』学生の部 2席 1年女子 |
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| １ 日常の活動 (1) 部員の構成 写真部のみに専属する生徒と、他の文化部と兼部する生徒が混在しています。 ☆兼部 写真部はその性格上、全員が毎日集まって活動することはなく、好みの被写体を求めて個々に活動することが多いため、中学時代に毎日全員で活動することが当たり前となっていた生徒は、虚しさや物足りなさを覚えるかも知れません。そのため、日頃は他の文化部で活動し、時折写真部に顔を出して、コンクール等に応募しながら技術の習得に努める兼部を認めています。 もちろん“三度の飯よりも写真が好き”という仲間達が集まれば、毎日活動し、部室で写真談義に花を咲かせることもやぶさかではありません。 (2) 写真部専属・兼部共通 活動はすべてデジタルで行い、各学期1回を目途として、部内でパワーポイントを使用した作品発表会を実施し、文化祭では写真を展示します。また、学校祭などの行事を撮影し、学校のＨＰ作成に協力し、適宜、写真コンクールに応募します。 ＊1年生の1学期は顧問を中心に撮影技術の講習を行い、2学期以降の活動は生徒が主体となって活動計画を立案していきます。 (3) 写真部専属 週1回を目標に、仲間達が撮影した作品をプロジェクターで映写し、お互いに批評しながら作品の善し悪しや撮影の基礎基本を学んでいきます。 また、学校の近くへ撮影に行ったり、フォトショップ等を使用して作品の加工技術を習得するなど、日常的に活動を行います。 ２ 目標とするコンクール (1) 高文連主催大会 ・尾張支部写真展［11月開催、場所：名古屋市セントラルパーク］ ・高校生の写真展(県大会)［1月開催、場所：名古屋市民ギャラリー栄(中日ビル東)］ →入賞者は夏に開催される「全国大会」の出場権や、「アートフェスタ」(会場：愛知県美術館)への出展の権利が与えられます。 (2) 写真甲子園 7月下旬〜8月上旬に北海道で開催されます。 3名1組の団体戦なので、人数が揃わないと参加できません。 (3) カメラ雑誌等の一般に公募するコンクールにも積極的に参加します。 |
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