第36回被服科作品発表会
 
2月7日アイプラザ一宮において被服科作品発表会が行われました。
本発表会は、被服科3年生の集大成であります。
また被服科1、2年生の協力のもと行われる、被服科中心行事の一つです。
計133点の作品が発表されました。



   



本年度のテーマは『「72hands」〜未来を紡ぎだす手』でした。
これは被服科3年生、36名の手をあらわしています。



本校の生徒だけではなく、教員や男子生徒、外部の子供たちにモデルとして参加してもらっています。
 これは浴衣を着て、出場した細川教頭です。




上記の写真は、和服制作を行った生徒による作品です。
様々な賞を獲得するなど、実力は全国レベルです。



これは着付けの様子です。すべての準備・演出は生徒の手により行われます。






上記の5作品は洋裁を学んだ生徒による作品です。個性あふれる作品が目立ちます。



フィナーレの様子です。すべての作品の掲載はできませんでしたが、
力の入った多くの作品に来場の皆様により、惜しみない拍手が送られました。



この場を借り、多数の方々のご臨席を賜り、誠にありがとうございました。

今後も本校被服科を応援してください。