ファッション創造科3年生の「ファッション造形」の1学期授業では、主に外部コンテスト応募に向けての作品製作を中心に行いました。
コンテストのコンセプトに沿ったデザインを考え、それを型紙に起こしました。自分の考えたデザインを型紙に起こすのはほぼ初めての経験だったので、試行錯誤しながら取り組んでいました。



多くの作品は、さまざまな手芸技法を取り入れて製作しました。
こちらの作品は、円形の絞りを施してから青い染料を使って布を染めました。その後、刺し子の技法を使って青海波のような模様を表現しました。

こちらの作品は、パッチワークの技法を使って、矢羽根柄の生地を手作りしました。この生地を使って、コートに仕立てていきます。

自分のイメージ通りに洋服を作ることの難しさを知ると同時に、どんどん形になっていくときの期待感と、作品が完成した時の達成感は何物にも代えがたい経験となりました。

2学期は、尾州生地を使用した作品製作に取り組みます。各自がデザインを考え、こだわって選んだ尾州生地をたくさん使って製作します。素敵な作品になりそうです!
