第2回SSH課題研究教員研修会・成果報告会及び3年生課題研究全体発表会

日時 令和8年9月24日(木)

場所 愛知県立一宮高等学校 桃陵館、第1体育館

講師 静岡大学情報学部情報教育センター設立準備WG 

   特任教授 田﨑 丈晴 先生

指導 愛知県総合教育センター 研究指導主事 森下 泰治 先生

参加者 中高大教職員77名

(東京学芸大学1名、北杜市立甲陵中学・高校2名、大同大学大同2名、半田高校付属中学3名、横須賀1名、東海樟風1名、武豊1名、大府東1名、豊田西3名、岡崎3名、岡崎北1名、三好1名、福江1名、幸田1名、江南1名、城北つばさ2名、愛知淑徳中学・高校2名、南陽1名、旭陵1名、中村1名、中川青和1名、名古屋1名、瑞陵1名、旭丘2名、愛知商業2名、明和2名、日進1名、守山1名、岩倉総合1名、小牧1名、こまき中学1名、春日井西1名、春日井南1名、春日井泉1名、杏和2名、津島2名、今伊勢中学1名、一宮南4名、一宮工科1名、一宮興道2名、一宮18名)

参加生徒 本校3年生 理系208名 本校2年生 理系225名

午前の研修では、講義において、教科「情報」で育む力、情報活用能力についての理解を深め、実習において、データ分析体験をした。実習として、インターネット上のオープンデータを表計算ソフト(エクセル)と生成AI(コパイロット)を用いて回帰分析を行い、複雑な関数の入力をせずにデータ分析を行う手法を学んだ。午後は3年生の課題研究全体発表会の見学、データサイエンスやAI活用に関する講義、実習に臨んだ。全体発表会では3年生が堂々と研究成果を発表をする場面や、聴衆である2年生や参加者と活発な質疑応答を行っている様子が見受けられた。
1日の研修をとおして、情報教育はメタサイエンス(諸科学全体を覆うサイエンス)の領域にあり、取得した情報から問題を発見したり、新たな価値を創造したりする能力の育成を図っていることを学んだ。課題研究などの探究活動においても生徒に情報活用能力を発揮させ、データに意味や価値を創造させ、意思決定のできる態度を育ませたいと感じた。