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第2回 課題研究教員研修会 | ||||||
日時 :平成28年2月2日(火)10時00分~16時30分 場所 :愛知県立一宮高等学校 講師 :大阪教育大学 科学教育センター 准教授 仲矢 史雄 先生 助言者:京都教育大学 教授 村上 忠幸 先生 :愛知県総合教育センター 情報システム 研究室長 岩月 迅美 先生 参加者:教育関係者1名、高校教員57名 (高校教員:足助1名、安城1名、一宮北1名、一宮商業6名、惟信1名、稲沢東2名、岡崎1名、春日井工業1名、刈谷3名、木曽川2名、吉良2名、国府2名、幸田1名、江南1名、古知野1名、小牧1名、小牧南2名、向陽1名、時習館1名、成章1名、瀬戸西1名、田口1名、津島北1名、天白1名、東海南1名、常滑1名、豊川工業1名、豊田1名、豊田西1名、豊橋西1名、豊橋東2名、豊野2名、鳴海1名、日進東1名、半田1名、半田農業1名、松平1名、明和4名、一宮2名) 大阪教育大学の仲矢史雄先生にお願いして、愛知県内の高校理科教員を中心に39校57人の教員が集まり、終日ルーブリック作成のワークショップを行いました。 午前中には、ルーブリックとは何かや指導のキーポイントについてお話頂き、その後、班別実習で、持参して頂いた生徒の6枚の課題研究のポスター作品を対象に、教員が自由に評価しそれを整理して評価要素を抽出しました。 午後には、午前中の評価結果から高評価基準や要改善基準を抽出し、基準を明確にするアンカー作品を選びました。そして、それらをまとめて評価基準を文章で記述してルーブリックを完成させる作業を体験しました。また、実習の後には、ルーブリックを使って課題研究を進めている刈谷高校から、取り組み事例やその効果を紹介していただきました。これらの活動を通して、ルーブリックの経験が少ない多くの教員がルーブリックがどのようなものかを理解することができました。 『ルーブリック作成研修簡易記入シート』をExcelでご覧いただけます。 1班 2班 3班 4班 5班 6班 7班 8班 9班 『ワークショップ:課題研究評価基準演習』の際に作成した評価を分類したシートの画像がご覧いただけます。 改善すべき点(ピンク)1班 2班 3班 4班 5班 6班 7班 8班 9班 優れている点(黄色) 1班 2班 3班 4班 5班 6班 7班 8班 9班 |
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