一宮高校SSH

愛知県立一宮高等学校は22世紀を見据えた教育を行っています。

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〒491-8533 愛知県一宮市北園通6丁目9番地

数学オリンピックチャレンジ
日時・会場:
《第1回》平成26年10月18日(土) 13:30〜16:30 愛知県立明和高等学校
《第2回》平成26年11月16日(日) 13:30〜16:30 愛知県立明和高等学校
《第3回》平成26年12月  6日(土) 13:30〜16:30 名城大学附属高等学校
講師:名古屋大学名誉教授 四方義啓先生
参加者:
《第1回》愛知県内の高等学校 生徒34名、教員2名
 (生徒:岡崎11名、国府2名、成章5名、名城附2名、明和10名、一宮4名)
 (教員:岡崎1名、一宮1名)
《第2回》愛知県内の高等学校 生徒38名、教員3名
 (生徒:岡崎8名、国府2名、成章4名、名城附5名、明和15名、一宮4名)
 (教員:岡崎1名、一宮2名)
《第3回》愛知県内の高等学校 生徒31名、教員3名
 (生徒:岡崎12名、国府2名、成章5名、名城附4名、明和7名、一宮1名)
 (教員:岡崎1名、一宮2名)  

第1回「幾何問題」、第2回「関数方程式」、第3回「整数問題」とテーマを決め、数学オリンピックの過去問題を中心に解説していただきました。単に解答を示すだけでなく、問題に対してどう考えたらよいか、他の考え方はないのかなど、幅広く考えることの重要性について説明して頂きました。
第4回 化学グランプリチャレンジ「化学変化の方向は何で決まるのか?」
日時:平成26年7月13日(日) 13:30〜16:30 
場所:一宮高校 化学講義室
講師:東京農工大学農学研究院テニュアトラック助教 中嶋 吉弘 先生
参加者:愛知県内の高等学校 生徒27名、教員4名
 (生徒:岡崎4名、明和3名、一宮20名)
 (教員:明和1名、一宮3名)  

「ギブスエネルギー」を学び、熱力学の理解を深めました。
化学グランプリの過去問にも取り組みました。
第3回 化学グランプリチャレンジ「分子からの手紙」
日時:平成26年7月6日(日) 13:30〜16:30 
場所:一宮高校 化学講義室
講師:名古屋工業大学生命物質工学科教授 多賀 圭次郎 先生
参加者:愛知県内の高等学校 生徒33名、教員4名
 (生徒:岡崎3名、名城附1名、明和3名、一宮26名)
 (教員:明和1名、一宮3名)  

光と分子の相互作用をテーマに御講演いただきました。
高度な内容でありましたが、実験を交えながらの講演で、興味が深まりました。
第2回 化学グランプリチャレンジ「電子で考える分子の構造や性質」
日時:平成26年6月15日(日) 13:30〜16:30 
場所:一宮高校 化学講義室
講師:横浜国立大学環境情報研究院教授 松本 真哉 先生
参加者:愛知県内の高等学校 生徒43名、教員5名
 (生徒:岡崎7名、時習館2名、名城附1名、明和7名、一宮26名)
 (教員:明和1名、一宮4名)  

分子軌道法に関する講演をしていただきました。
過去問にも挑戦し、理解を深めました。
第1回 化学グランプリチャレンジ「身の回りの界面と界面現象」
日時:平成26年6月8日(日) 13:30〜16:30 
場所:一宮高校 化学講義室
講師:名古屋工業大学生命物質工学科教授 多賀 圭次郎 先生
参加者:愛知県内の高等学校 生徒35名、教員6名
 (生徒:岡崎3名、名城附2名、明和3名、一宮27名)
 (教員:大成2名、明和1名、一宮3名)  

名古屋工業大学の多賀先生より「身の回りの界面と界面現象」をテーマに御講演いただきました。
しゃぼん玉など身近なものを使った実験を交えて話をしていただき興味関心が深まりました。

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