一宮高校SSH

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夜空の明るさに関する課題研究発表会
日時:平成26年11月2日(日)13時30分〜17時30分
場所:ハートピア安八 会議室
講師:星空公団 小野間 史樹 先生
小中高生口頭発表:
 青森県立八戸北高等学校
   『青森県八戸市周辺における夜空の明るさ』
 東筑紫学園高等学校(代読)
   『光害の数値化について』
 遺愛女子高等学校
   『SQMLE・SQM 函館での3年間の観測からわかってきたこと〜夜空の季節変化、継時変化』
 一宮市立向山小学校
   『SQMと専用フードを使った駅の明るさを調査』
 一宮市立向山小学校
   『SQMによる夕方のグラデーション測定U』
 海城高等学校
   『南極でのSQM観測の経過報告〜新宿と南極の同時観測の試み〜』
 香川県立三本松高等学校
   『夜空の明るさと雲の関係』
 京都府立桃山高等学校
   『京都市内における夜空の明るさを調査』
 群馬県立前橋女子高等学校
   『伝統的七夕ライトダウンの普及と科学的評価』
 高砂市立高砂小学校
   『兵庫県南部における夜空の明るさ同時観測』
ポスター発表:
東筑紫学園高校、遺愛女子中学校、一宮市立向山小学校、海城高等学校、香川県立三本松高等学校、京都府立桃山高等学校、群馬県立前橋女子高等学校、高砂市立高砂小学校、土佐塾高校、福岡工大附属城東高等学校、一宮高校
参加者:全国連携校の児童生徒、一般42名

北海道から九州までの連携校から集まった児童生徒が口頭発表・ポスター発表し、日頃の研究成果を報告した。小学生の発表も3件あり、一般の参加も含め42名が夜空の明るさについて議論を深めた。
講師の先生からは「夜空の明るさの測り方」について講義を受け、再度測定の方法・意義を基礎から学ぶことができた。
自然科学実践研究「星食共同観測研修会」
日時:平成26年9月20日(土)12時30分〜19時00分
場所:一宮高校 パソコン室
講師:星食観測日本地域コーディネーター 宮下 和久 先生
参加者:高等学校 生徒14名、教員5名
(生徒:岡崎4名、岐山2名、津2名、一宮6名)
(教員:岡崎1名、岐山1名、津1名、一宮2名)  

望遠鏡と機材の接続デモ、解析ソフトの使用方法、進行・運営まで全て生徒が担当しました。ソフトを開発された宮下和久氏より重星データの解析について講演していただきました。

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