TEL.全日制 0586-72-0191
定時制 0586-71-5514
〒491-8533 愛知県一宮市北園通6丁目9番地
2,3年 英語特別講演 「社会で役立つスキル」 | |||
日時:平成24年11月6日(火)4,5限 場所:アイプラザ一宮 講師:名古屋大学国際交流協力推進本部国際企画室 特任教授 Go Yoshida先生 国際社会を生きるために、創造性を養うことの大切さ、情報の扱い方など、英語を交えながらの熱い語りのご講演でした。質疑応答では、活発な生徒とのやりとりが見られました。 |
|||
|
3年 化学特別講演「工学部での薬づくり」 | |||
日時:平成24年10月1日(月)2,3限、5,6限 場所:一宮高校視聴覚室 講師:名古屋工業大学 大学院工学研究科 教授 柴田 哲男 先生(先生のご紹介は柴田研究室のページへ) 分子模型を使った説明やユーモアを交えた解説で、サリドマイド事件の背景から今後のサリドマイド研究の展望に至るまで、分かりやすく講義をしていただきました。また、研究内容以外にも大学全般や工学部の他学科との違いなど、進路に関する話もしていただき、大変有意義な時間となりました。 |
|||
|
3年 生物特別講演「化石が語る植物の進化」 | |||
日時:平成24年9月18日(火)4,5限 場所:一宮高校生物実験室 講師:国立科学博物館 研究員 矢部 淳 先生 本物の化石を見ながら、陸上植物の深化を実感しました。恐竜や両生類が見た森など、太古の森の現象に胸がわくわくしました。 |
|||
|
3年 生物特別研究「遺伝子工学の応用」 | |||
日にち・内容(場所): 平成24年5月22日(火)シロイヌナズナの種まき(一宮高校生物実験室) 6月13日(火)、15日(水)シロイヌナズナの葉よりDNA抽出(一宮高校生物実験室) 6月16日(土)抽出DNAのPCR反応(ワークショップ:名古屋大学農学研究科にて) 7月2日(月),6日(金)制限酵素処理(一宮高校生物実験室) 7月3日(火),9日(月)電気泳動(一宮高校生物実験室) 7月13日(金)まとめ講演『遺伝子と植物の形』(一宮高校視聴覚室) 講師:名古屋大学 大学院生命農学研究科研究員 中川 繭先生 自分たちで種をまき、育てたシロイヌナズナの葉からDNAを抽出し、PCRで増やしました。そのDNAを制限酵素処理、電気泳動を行い、結果からDNAを抽出したシロイヌナズナの遺伝子型を鑑定しました。 |
|||
|
3年 化学特別研究「分子軌道法体験」 | |||
日時:平成24年6月29日(金)〜 7月13日(金)各クラス授業時 場所:一宮高校コンピュータ室 パソコンのソフト「Winmostar」を用い、分子の結合角・結合距離・生成熱・結合次数・原子価などを算出しました。先生や友達に聞きながら操作方法をマスターしました。 |
|||
|
3年 生物特別研究 「遺伝子工学の基礎『植物のバイオテクノロジー』」 | |||
日時:平成24年5月31日(木)2限 場所:一宮高校視聴覚室 講師:岐阜大学 応用生物科学部 教授 福井 博一 先生 (先生のご紹介は福井 博一 教授個人サイト※1をご覧ください。)※1:外部ページにリンク イチゴやサツマイモの生長点培養、細胞融合でつくられた植物のポマトなど、とても分かりやすい説明で、バイオテクノロジーが身近に感じられました。特に、遺伝子組み換え技術を用いた青いバラの研究は、大変興味深い内容でした。今回の講演を踏まえ、希望者が岐阜大学で「組織培養」のワークショップを行いました。 |
|||
|
3年 生物特別研究 「遺伝子工学の基礎『プロトプラストと細胞融合』」 | |||
日時:平成24年5月17、18日(木、金)又は21、22日(月、火) 各クラス授業時 場所:一宮高校生物実験室 学校に咲いている赤バラと黄バラの花弁を細かく切って酵素液で処理し、細胞壁を分解した細胞『プロトプラスト』を作成しました。赤や黄色の色素が細胞内のどの部分にあるかを確認した後、ポリエチレングリコールを使い、2つの細胞が融合する過程を観察しました。 |
|||
|
〒491-8533
愛知県一宮市北園通6丁目9番地
《全日制》
TEL 0586-72-0191
FAX 0586-73-1083
《定時制》
TEL 0586-71-5514
FAX 0586-72-0252
アクセス
本ホームページの内容の
無断転写を禁止します。
※リンクは全て同一ウィンドウ(タブ)で開きます。
新しいウィンドウで開きたい方はShiftキーを、新しいタブで開きたい方はCtrlキーを押しながらクリックしてください。